みよし市商工業活性化補助金のうち、「創業(起業)」について、「考察」していきます。
以下、考察ですので、事実と異なる場合はご了承ください。
概要
補助対象事業内容、補助額、限度額額は次の通りです。
※その他の前提の要件は、別記事の「対象要件」参照。

補助事業の特徴分析
・「創業(起業)」に必要な費用について補助対象としています。
・実際の創業事業では、内容によってその他の経費も多い(例えば、各種許可の取得費用、必要な資格の取得費用)ため、印象として必要な経費の一部を補助するものです。
・新築、改築、賃料まで対象となっており、不動産が必要な業態の創業には、役立つところと想像します。
・令和6年度のみよし市決算では「創業(起業)事業」は、「商工業活性化補助金」が全体で61件、金額約2,400万円であるところ、12件、約1,100万円を占めており、金額の最も多い事業です。
・つまり、「採択1件平均で90万円」ということです。補助対象の経費は公開されていないので、中身まではわかりません。
注意事項
・交付決定後に契約、発注する経費が補助対象であるため、スピード感重視での起業の場合には、向かない可能性があります。
(ただし、みよし市役所に問い合わせを行ったところ、交付申請から交付決定までは、書類不備がなければ約2週間で可能とのことです。)
・申請について、同補助金の他の対象事業よりも負担が大きくなっています。
=交付申請前に事前申請が必要・・・、補助事業を開始しようとする日の14日前までに事業概要書に、事業計画書及び収支予算書を添付して市長に提出し、審査を経る必要があります。
=創業計画書の作成が必要
・みよし商工会もしくはみよし市工業経済会に加入する予定が必要。
・申請時に記載した期間前に、事業の中止、廃止又は転売したときは、市長の定める額を返金しなければなりません。
まとめ
みよし市商工業活性化補助金は、いずれの事業も申請のハードルが低く設定されています。令和8年度の申請を受け付け中とのことなので、起業に向けて活用の検討をしていきたいところです。
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